※人外交尾×絶倫とげちんぽで潮吹き絶頂※引き寄せられたら逃げられない【色気ダダ漏れ美形妖怪に魅了されて……】 【white mist】

*物語のあらすじ*

初めて通る道……なのになぜか、その場所に呼ばれたみたいに。
ふと目を引かれた看板の前で、私は立ち止まる。
ここは何の店だろう?

「いらっしゃいませ」

店の中から声をかけられ、顔を向けて驚いた。
そこにいたのは、人並外れた超絶美形の男性だったから。
眉目秀麗とはこういう顔のことを言うんじゃないのかな。
だけど整ってるだけじゃない。対面してるだけで、こちらが照れてしまうぐらい……この人はただならぬ色気をまとっていた。

目が合ったら離せなかった。いや、むしろ、離してくれなかった。

「この店はリラクゼーションサロン、ですね。疲れた体と心を癒す店です」

微笑んで説明をする、彼の声がぐるぐると頭の中に溶けていく。

「お嬢さんの体も心もほぐして気持ちよくなる……」

浮かんだ疑問を尋ねる前に、どうぞどうぞと店の中に誘われて。
断われずに足を踏み入れた店内は、妖しい……だけど不思議と心地いい。

やさしい声が耳をくすぐる。至近距離にある瞳に頬が赤らむ。
あたりに満ちる良い香りのせいなのかな、息をするだけで、胸がそわそわする。

「俺がマッサージしたら、だいぶ楽になると思うんですけど」

そっと自分の手に触れた彼の温度は、なんだか懐かしいような気もして――。
どうしてこんな気持ちになるんだろう。

潤んだような艶めかしさが彼にはあった。生々しい、いやらしさすら感じて、小さな不安が胸をよぎる。でも、その魅力に抗おうとは思えない。
彼の声も、触れ方も、話し方も。そのすべてが私を惹きつけた。
彼は普通じゃない。まるでこの世のものでは、ないみたいな……。

「今日だけ。今だけ。お嬢さんにだけ……ね、特別」

ふふっと目を細めた彼に押し切られて、つい、こくりとうなずいてしまった。
そこまで言うなら試してみようかな。この人なら、ほんとに自分を癒してくれるかもしれない。

「ではさっそく、始めましょうか」

準備をしながら、彼がつぶやく。

「お嬢さんの尻子玉。これからしっかり、マッサージしますから」

――え? 尻子玉って、それ、なんですか?

「どうぞどうぞ、お店の中へ」

「ああ、考えるだけでよだれ……」
「こんなきれいな尻子玉持ってる人間なかなかいないし。っていうか俺の好みすぎて……ああ、もう……」
「今すぐ取り出してなめなめしゃぶしゃぶしたいぐらい」
「あ、すみません、冗談です……冗談……なーんちゃって……」

***

巨根×変態×異種姦
連続絶頂×言葉責め×中出し
クリ責め×乳首責め×流されSEX

絶品えろえろ尻子玉マッサージ
脳みそ吸出し(?)耳舐め
絶倫とげちんぽで潮吹き絶頂

***

あなたが出会った、彼のこと。

あなたは彼の存在を知っている。
会ったことなどないはずなのに。

記憶の底の不思議な懐かしさ。
もう、引き寄せられたら逃げられない……！
ダダ漏れの色気に絡みつかれて――おしまい。

彼の正体を知る方法は、ただひとつ……
覚悟を決めて、飛び込んでくれる?

「え、変ですか?　とげとげ?　あれ?　人間のちんこってこんな感じじゃないですか?　あー、もっとなめらか?　俺のみたいになってない?　……そっか、俺のちょっと個性的かも」
「でもたぶん、この、ごつごつってなってるところ。お嬢さんの中に入ったらたまらないと思いますけど」

「あ、ここ……お嬢さんのおなか押したら。なんかあるの外からもわかる。すべすべのお嬢さんのおなか、俺が動くと、ぼこんってなって……あ、俺のちんこでした」

「お嬢さんはどうですか、他の人間のちんこと比べてどうですか。俺の、好きですか?」

「あ、そうでした、抜くときもやばいんでした、俺のちんこは。とげとげがお嬢さんの中びくびくしてるとこ擦っちゃってえ。わざとじゃないですよぉ」

「ん、届いてる、俺の先っぽ、お嬢さんの奥。お嬢さんの大事なところ、ぜんぶうまって……当たってる当たってますう、やっぱり最高だ、お嬢さんの尻子玉！こんな極上なの知らない、俺、生きてて初めてです」
「ああでもいいなあ俺の精子、いまごろお嬢さんの尻子玉にぐっちゃぐちゃに絡まってるんだろうなあいいなあ」

「も、これ、俺、他の人間じゃだめかも。お嬢さんのおまんこじゃないと、♡♡♡汁出せないかも」
「ほんとに?　こんないっぱい♡♡♡汁注がれて大丈夫?　お嬢さんのおまんこ頑丈」
「やばかった、即ハメ♡♡♡汁噴出しそうだった」
「あー！　お嬢さんの中とろっとろお……今日は一段とお嬢さん、水いっぱい出しちゃってるしい、最高にいいです。このままっ、干からびるまで腰振ってたい……んんっ、もう、♡♡♡汁出ちゃいそう」

「だって、えへ、えへへへへ。うっかり。ほんとうっかり。お嬢さんすみませんねえ、尻子玉。取れちゃったあ」
「お嬢さんのびしょびしょのおまんこに。♡♡♡のちんぽぶっさしてえ。尻子玉、返してあげます、ね！」

*人物紹介*

名前:スミ
年齢:見た目人間年齢25歳
誕生日:8月19日
好きなもの:きゅうり、格闘技観戦(特に相撲)、水風呂
嫌いなもの:サウナ(いろいろ干からびそうで命がけだった)
性格(プロフィール):リラクゼーションサロン経営。やさしい。堂々とすけべ。
人間を惑わせる美貌の持ち主。うっかり誰彼かまわず魅了してしまわないように、日々、気をつけて過ごしている。
お客さまには、親切丁寧な接客を心掛けているが、あなたが相手だと、穏やかさの隙間からSっ気が漏れてしまうことも。
本来は好戦的な性格で、激しいのが大好き。あなたのこともぐちゃぐちゃにしたくてたまらない。
伝説のスーパー巨根を持つ者として仲間内では密かに尊敬されているが、本人曰く「大したことない」とのこと。

***

ヒロイン/あなた
心の隙間を埋めようと、仕事に打ち込む日々。
忘れたい過去の恋を遠ざけるには、それが一番よかったから。
けれど、ふと立ち寄った彼の店で、心の奥底に潜んでた、「何か」がそっと動き出す。

あなたはまだ知らない。
あなた自身が、極上の尻子玉の持ち主であることを——。

*トラック構成*

1-『尻子玉』(32:15)
┗(マッサージ、耳舐め、クンニ、手マン、流されSEX、凶悪とげちんぽ挿入、キスハメ、中出し)
「どうぞどうぞ。そのままリラックスして、力抜いててくださいね。お嬢さんの尻子玉。これからしっかり、マッサージしますから」

2-『抜かずの二回目』(24:37)
┗(抜かずにキスハメ、耳舐め、体位変更後背位、お掃除フェラ、シックスナイン、ガン突きピストン、中出し)
「すべすべのお嬢さんのおなか、俺が動くと、ぼこんってなって……大丈夫ですってえ。人間のちんこじゃ届かないところまで、中からマッサージしてるだけ」

3-『事後のお風呂』(20:34)
┗(すみずみボディチェック、耳舐め、湯船で即ハメ、中出し)
「お嬢さんここぬるぬるだし。もうちょっと洗ったほうがいいんじゃないですかねえ」

4-『未来の約束』(7:14)
┗(えっちなし、おだやかな癒し、愛の告白、甘やかし)
「こっち来てください、今日はえっちなし……そういうときもありますよね、人間。抱っこしましょう」

5-『夢』(19:15)
┗(???を抜いて理性壊滅セックス、潮吹き、潮浴びせ、挿入したままちんぽ肥大化、中出し)
「なんか変ですか?　そうですか?　ですよねえ……だって、えへ、えへへへへ。うっかり。ほんとうっかり。お嬢さんすみませんねえ、尻子玉。取れちゃったあ」

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合計:約1時間43分