卑劣的痴○音声群vol.2 【サークル絶望】

●淫語痴○(32:20)

耳元で卑猥なことを囁きながら体を触ってくる痴○。
あなたの体が、いかにスケベでだらしないか。
あなたのお尻が、乳首が、クリトリスがどうなっているのか。
セクハラのような言葉責めを楽しみながら、満員電車内で色んな所を触ってくる痴○。

●それでも俺は痴○をやっている(31:49)

痴○冤罪が、はびこった世界。
女たちは痴○をでっち上げ、男から金を巻き上げ、貶めていた。
あまりにも多い痴○の虚偽告訴。
徐々に女たちの訴えは信用されなくなっていった。
こんなに堂々と痴○されているのに、誰も助けてくれない。
男にとってはいい風向きになってきたぜ。
痴○?通報してみろよ。どうせあしらわれるから。
クックックッ…それでも俺は痴○をやっている。

●サイレント痴○(12:56)

本物の痴○はシチュボのように話しかけません。
ただ陰湿に、ただ黙々とあなたの肉体を弄ります。
臨場感たっぷりのリアルなプレイに没入してください。

●股に手が挟まっちゃって(21:59)

電車、混雑しそうだな。
床に置いた荷物を持っておくか。
その拍子に、女の股間に手が挟まっちゃった…。
抜けない…。
股から手を抜こうとする振動で、女がエロい声出したぞ?
これは…いけるか！?

●3P状態のダブル痴○(18:47)

二人の男に同時に痴○される。
同時にお尻、おっぱいを弄られ、ついに2つの手はアソコへ。
指入れ。クリ責め。同時に。
そしてパンツを脱がされて……。

●電車で痴○モノのエロ小説を読んでいたら背後の男が朗読しながらその通りに(17:02)

満員電車で痴○モノのエロ小説を読んでいたあなた。
あなたが読んでいた小説を、背後に立っていた男も一緒に盗み読んでいた。
背後に立っていた男も、小説の内容に興奮したのだろう。
背後の男が私の身体を触り始めた。
そして男は、いつしか小説を朗読しながら、小説の内容と同じように痴○し始めた―――。


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