あれ?私がご主人様だよね?～生意気奴○エルフの高飛車なご奉仕～ 【blood rain】

■トラック
〇TRACK01:無礼な奴○(手マン、正常位)
主人公の奴○として買われてきたシリウスは、自分は元エルフの王族であり、絶対に人間などに屈服しないと宣言する。しかし主人公がシリウスに頼むことは洗濯や掃除など。しかも『命令』ではなく『頼む』という。無茶な命令をされると思っていたシリウスは、何か裏があるのでは?と疑心暗鬼になる。シリウスは、「俺に何か奴○らしいことを命令してみろ」とヒロインに迫る。ヒロインは悩み抜き、夜の相手を頼むことに。シリウスは「やっぱりコイツも他の人間と同じだ」と考え、手マンをしながら「人間は傲慢で、嫉妬深く、強欲だ」「主も同じなんだろう?」と主人公をなじりながら責める。更に正常位で挿入しセックス。最後は外に出す。

〇TRACK02:奴○の日常(キス、胸を愛撫、バック)
その日の夜も、家事の手伝いをしていたシリウス。食器洗いを終えて戻ってくると主人公に感謝され戸惑う。シリウスは、自分や他の奴○が今までいかに酷い目にあってきたか。人間が奴○をどう扱ってきたかを語り、同時に主人公が異常であると告げる。しかし自覚のない主人公。呆れたシリウスは会話を切り上げ「他に仕事はないのか?」と聞く。主人公が恥ずかしながら夜の相手を頼もうとするが、「嫌なら良い」と言う。すると奴○のシリウスの方が「お前は主なんだから、たまにはハッキリと命令しろ」と怒りだした。主人公は恐る恐るキスと胸の愛撫を命令。バックでしてくれるように命令すると、シリウスは「後ろからして何の意味があるんだ?」「犬や猫のマネか?」など無意識になじる。

〇TRACK03:奴○とお出かけ(キス、騎乗位)
その日は給料日だと言って、シリウスを連れてレストランで食事した主人公。奴○にそんな施しをするヤツは居ないと呆れるシリウスに、主人公が奴○制度に疑問が有ると告げる。主人公のような人間は初めてだと、困惑するシリウス。主人公が夜も遅いので休もうとすると、シリウスが「今夜はしないのか……」と漏らしてしまい慌てて誤魔化す。それならばと、改めて「お願い」をしようとする主人公に「命令しろ」というシリウス。濃厚なキスの後、主人公が騎乗位で攻めて中出しをさせる。

〇TRACK04:偽りなき想い(キス、手マン、クンニ、正常位、バック、密着正常位)
仕事でミスをしてしまい、少し落ち込んでいた主人公。シリウスは、そんな主人公を見て不安になる自分に気が付く。シリウスは落ち込んだ主人公を思わず抱きしめてしまう。「命令じゃなくても良い、主の願いは全部聞いてやる」とキスをし、服を脱いでベッドへ。入念に手マンをしてから挿入。正常位からバックをしながら、ここまでのセックスで知った主人公の弱いところを責める。シリウスは主人公が死ぬまで奴○で居てやると告げ、最後は密着正常位から中出しをする。

■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式　WAV

■クレジット
・CV -速水 理人 様(@hayami_rihito)
・イラスト -湯呑みペンギン 様 ( @yunomipengin10 )
※今回のパッケージイラストにつきましてはAIで生成されたAIイラストになります。
・シナリオ -せーいち 様(@seichi551)
・デザイン – float graphics 様( @_float_g )
・音声編集 – 音声作品編集専門店『Vinland ヴィンランド』( @Vinlandsana1723 )
・効果音 – ディーブルスト様　色んな効果音集100
・制作 -blood rain ( @rainblood9 )