【君がいないと息ができない…】スパダリ鬼上司はホントは溺愛したい 【バタリンコちゃん】

●1.世話の焼ける後輩(5:48)
新入社員のあなたは失敗ばかり…今日もミスをして上司の文也にこっぴどく叱られていた。
残業後、終電を逃してしまい公園でやけ酒をしていると、ある男性に声をかけられる。

この男性はどことなく上司に似ていて…?



●2.これ以上俺を苦しめないでくれ(14:21)
あなたは介抱されながら、彼の家に匿われる。
あなたはひどく酔いつぶれていて泣き上戸に。

すると彼はあなたを落ち着けるために、口移しで水を飲ませ、そのまま深いいキスをする。

「頼むから…これ以上俺を苦しめないでくれ…っ」

彼は辛そうな表情で耐えかねるようにあなたの体を愛撫し始める…



●3.君の謝罪は聞き飽きた(13:55)
彼に愛撫されあなたの体はもう溶け切っていた…

「こんなに濡らして…また俺に尻拭いをさせる気だな?」

あなたは彼に激しくアソコを指で愛撫され、そのまま絶頂してソファを汚してしまう。
謝るあなたに彼は

「だから…謝るなと言ってるだろう?それより…これからどうして欲しいか…ちゃんと言うんだ…」

「もっと気持ちよくなりたいだろ?だったら…俺が欲しいって…言えっ…！」

と追い詰める。そしてついにあなたは彼に身をゆだねてしまうのだった…



●4.謝るのは俺の方(14:29)
目を覚ますとあなたはベッドの上にいた。
隣には厳しい上司、文也の姿…あなたは初めて彼が上司であることを知る。
自分の失態を謝るあなたを遮るように文也は…

「謝るのは俺の方だ…すまない…君が酔って判断能力が鈍っているのをいいことに…俺は…君を犯したんだ…！」

「この件は…会社に報告してもらっても構わない…そうすれば俺は君の前からいなくなれる…」

文也はあなたを傷つけたと思いあなたから離れようとしていた。
そんな文也にあなたは本当に気持ちを打ち明ける…



●5.今度こそ…優しく(14:39)
文也の会社でのふるまいとのギャップにあなたがとまどっていると
「これが俺の本性だ…」と、あなたに思いを打ち明ける。

「俺のものになってくれるか?俺だけのものに…」

あなたがうなずくと、二人は今度こそ心から愛し合うセックスをする。

「俺が全責任を取る…君も、君との子供も、死ぬまで愛し続けてやる…」

あなたは文也のすべてを受け入れ、そして何度も体を重ねるのだった…



【本編の再生時間】
1時間03分12秒

☆★スペシャル特典★☆

●特典.キャストトーク(5:29)

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・販売開始から28日間20%オフ

・キャストトークを最初から同梱

・200DL突破でボーナストラック『内緒の残業』を追加 ← 追加しました

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【キャスト】
金森幸雅 様
https://x.com/koga_kanamori

【イラスト】
kero_azuma 様

【シナリオ】
未想可みいろ 様
https://x.com/mskmiro316

【音声編集】
音々々 様
https://x.com/nenene_se

クルキ8 様
https://x.com/kuruki8_sound8

【製作】
バタリンコちゃん
https://x.com/batarinko2