有名歌い手を目指して通い始めたボイトレ教室は、強○クリ責め絶頂で何度もイキ声レッスンさせるドスケベ教室だった話 【しらまっと】

■桜井　トウゴ(さくらい　とうご)　28歳 　181cm　ボイトレ講師

有名歌手のトレーニングも担当した事があると噂の有名ボイストレーナー。
レッスンは常に予約待ち状態の大人気ぶり。
スラっとした長身にハーフかと思うほど整った顔のパーツ。
手入れされた艶々な髪をミディアムに伸ばして、清潔感あるシンプルな服をオシャレに着こなしている。
細すぎない身体は程よい筋肉質で、手から二の腕に浮き出た血管にはドキドキしてしまう程。

物腰柔らかで優しい雰囲気を持っているが、心の中は情熱にあふれた講師。
レッスン中は徐々にテンションが上がり、指導にも熱が入って来て……！?

レッスンについては下心を持って行っている事ではなくあくまでも
「気持ちを開放し、より自分を曝け出して歌える様になるための手法」として真面目に行っている。
目標に向かってまっすぐ頑張るあなたに好感を持ち、次第に惹かれていく……



■あなた
歌う事が大好き。親友の勧めと酔った勢いで動画サイトにカラオケでの動画を投稿したところ、
トウゴの紹介で大バズりした。
明るく素直で人を信じやすい性格。男性経験はまだない。
特殊な方法ではあるものの、まっすぐにヒロインを応援してくれるトウゴの事が好きになる。

友人に歌が上手いと褒められたあなたは、
酔った勢いでカラオケでの歌を動画サイトに投稿することになった。
軽い気持ちではあったが投稿すると予想以上に再生数が伸び、
有名なボイストレーニング講師の『桜井トウゴ』からある日まさかのスカウトが！
舞い上がったあなたは、レッスンスタジオに話を聞きに行く事に。

「僕はあなたの歌声に才能を感じて声をかけたんです。
誰にでも声をかけている訳ではありません」

「今は僕の開催するボイトレ講座も予約待ちで、好評をいただいてます。
……ですが、予約枠とは別にしてでもあなたをお誘いしたくて」

「授業料はタダでいいですから。ぜひ僕の教室に通ってくれませんか?」

歌うのが大好きで一時期はアーティストを夢見ていたこともあったあなたは、
夢の再来と優しくてイケメンな先生に魅了され、鼻息荒くレッスンを申し込むことに。

「ただ、私のレッスン形式はかなり特殊でして。　……本当に、頑張っていただけますか?」

特殊でも厳しくても、人気の教室なら良いレッスンに違いない！
絶対にやり遂げてみせます！！

「じゃあ……服、脱いでください♪」


……えっ……?


「んー、いっぱい感じるいいクリトリスですね♪　これは教えがいがあります」

「あぁっ、素晴らしいです！　今の高音の叫びはスクリーチに近いですよ♪
じゃあ今のもう一回、いきますよー……んんっ……♪」

「見てますよ、全部……
あなたがだらしないアヘ顔してるのも、獣みたいな本能剥き出しの声出してるのも、
快感に負けてクリチンポ擦りまくってるのも……ぜーんぶ、見てますよ」

有名なボイトレ講師から指導されたのは、特殊が売りのドスケベクリ責め絶頂レッスン！?
おまんこ開発、尿道責め、拘束クリ吸い等々の変態どエッチ連続アクメで色んな声を出す羽目に……
最後は大興奮のトウゴさんと一線を越えるラブラブ恋人セックスも！

イケメンボイトレ講師と夢に向かって頑張るどエッチトレーニング(！?)コメディ。

【トラック1】「出会い」　04:09
トウゴのレッスンスタジオを訪れたあなた。
夢の再来に目を輝かせ、鼻息荒くレッスンを申し込むことにしたが……?
「ふーく…… 脱いでくださいね♡」


【トラック2】「体験レッスン」　20:12
下着ナシのバスローブ1枚だけで録音ブースに入り歌を披露するあなた。
「照れながら歌っている事」を問題に挙げられると、急に後ろからおっぱいを揉まれて……

・「時間をかけてレッスンしなければ……」緊張ほぐしのお胸むにむに&乳首スリスリ
・「よく言えましたね♪」素直になれたご褒美に耳舐め
・「これは教えがいがあります……♪」くちゅくちゅクリ舐めで初イキ


【トラック3】「次のステップへ」　15:06
一週間後。
体験レッスン後に収録した歌を投稿したら前回を超える大バズリを記録したあなた。
「こんなに効果があるレッスンに通わない手はない！」と正式にトウゴの指導を受けることに……

・「本当の事言わないとイジワルしちゃいますよ?」オナニー隠しの罰でゆっくりクリトントンの刑♪
・「どんどん出して、セクシーな発声も覚えましょうね」クリをシコシコされて本気アクメ
・「気持ちいいところが増えて嬉しいですね♪」Gスポ刺激で裏からもクリ責め
・「イキ潮吹いちゃって、可愛いですね……」手マンとクリシコの2箇所責めで潮吹きイキ


【トラック4】「もっと上手くなるために」　03:07
レッスンを始めてしばらく経った頃。
『同時期に投稿を始めたライバルと比較されて負けている』とトウゴに相談するヒロイン。
どうしても負けたくないあなたに、トウゴが持ち掛けた提案は……?