淫行教師 -生徒の弱みにつけ込んで- 【サークル絶望】

生徒に手を出すために教師になるのか、教師になったから生徒に手を出すのか。

子供でもなければ、大人でもない。

可愛さと色気が同居する女生徒たち。

この時期にしか醸し出せない、絶妙なバランス。

そんな成熟しきっていない果実を、世の男たちは求めてやまない。

ここにもひとり―――。

その男は教師だった。

みずみずしい果実たちに囲まれた、教師だった。

青い果実の芳香にあてられて、穢れを知らないツボミを散らす快感を覚えてしまった―――。


(1)淫行教師～25,000円で処女強奪(32:04)

授業の実習費を滞納している特待生の女子生徒。
生活が厳しく、授業料を免除されている女子生徒。
そして青い果実を食らいたい教師は、おそるおそるさぐりさぐり提案をする。
――「先生が立て替えてやるから、エッチをしよう」―――
その女子生徒が処女と分かると、さらに色めきたつ。
ゆっくり堪能するように、純潔な肉体を貪り始めた。

(2)淫行教師2～彼氏より先に処女強奪(31:53)

青い果実の味を知ってしまった俺は、別の女子生徒にも食指を動かす。
新規の、若いオマンコ…。
今度のターゲットは彼氏のいる生徒だ。
彼氏より先にファーストキスを奪い、彼氏より先に処女も奪う。
全部、俺が最初…。
誰の手もついてないツボミを摘み、処女を散らす快感…。やめられねえ…。

(3)淫行教師3～インコウサイコウ(31:57)

俺の淫行は明るみに出た。そして、地方の学校に飛ばされた。
だが、むしろ好都合だった。
この地には、俺の悪事を知るものは誰もいない。またやりたい放題できる。
すれてない地方のJKはいいねえ。青々と、瑞々しい。
でも真面目そうな顔して、性欲は強いんだろうな。
さあ、この学校でも、ピンクのツボミを白く汚しまくってやる。


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