想う気持ちの名は、あなたが教えてくれた〜この感情はつくりモノじゃないから俺を見て、愛して〜 【prideplus】

◾️篠崎陽琉(しのざきあたる)
年齢:31歳
身長:185cm
体重:75kg

あなたの夫であり、結婚5年目。半年前に不慮の事故で死去。
AIロボットプロジェクトチームの前主任であり、性格は穏やかで誰に対しても平等に接し、「やさしい」を貼り付けたような人。
落ち着いた明るさで、あなたを包みこむように接する。

【AI研究での願いや考え方】
人の感情(脳)を理解できるAIをつくることができたら、何が本当の「人」かわからないね。
人間対人間だから考え方や心を理解し、安心させ、時には傷つかせて、それがある意味人との付き合いとなる。
結局どれだけ研究をすすめても、AIは学習で培った感情を行動にするだけで、主導的ではない。

ロボットではなく、今目の前にいる君を感じて一緒に生きたいな。
もし仮に君が俺の前から去ったとしても、ロボットで代役しようとは思わないかな。

人との繋がりが、人らしくするだろうからね。

⚫︎track1「夫との思い出」※R18(篠崎陽琉パート)
　キス、耳舐め、乳首舐め、手マン、焦らし、中出し

「研究ばっかしてると、夫婦の時間って減るよね。正直、もっと二人でイチャイチャしていたいんだけど…人間の感情を理解するAIを完成させるまでは、お預けかな」

「人間の感情を理解するって難題を、解決できそうな手段を見つけたんだ！
俺たちには、記憶保存マイクロチップが埋め込まれているだろ?それを利用して、感情を学習させるんだ。
名案だと思わないか?」

《でもそれは誰のチップを使うかで、問題になるんじゃ…》

「うん。そこなんだよ。…もし君を失ったとしても君のチップを使って代替品を作ろうとは思わないし、倫理的な問題が大きすぎる。

あっ、もし俺が君の前からいなくなっても、ロボットで代替なんてしないでよ。
ロボットなんかじゃなく、ちゃんと大事な人を見つけて」

《なに、いきなり。私はあなたとじゃないと生きていけないもの》

「ほら、そういうところ…危ういんだよね。まぁ、そんな危なっかしいところも好きだけど。」

「でもこればっかりは譲れないから。…約束」



⚫︎track2「光琉」※R18(光琉パート)
　キス、耳舐め、焦らし、バック挿入、中出し

「だって俺は、博士の旦那さんと…一心同体ですもん」

《それは、言わないって約束》

「あぁ、ごめんなさい…そうでしたね、約束は大事でした」

「博士の可愛い顔を見ていると、心がほわほわしてくるんです。これは、亡くなった陽琉の気持ちでしょうか?それとも俺が感じているだけでしょうか?」

《…気持ちに名前をつけるのは、あなたよ、光琉》

「…そうですね。これはもう…俺の、俺だけの、感情ですね。もっともっと感情を教えてください。博士の理想に、近づいてみせますから」


⚫︎track3「プログラム」
　プレイなし

「制御、か…。人間らしさを求められているはずなのに、おかしいな…制御を解除すれば、きっと、もっと人間らしくなれますよね。

そもそも、今のままのプログラムじゃ陽琉さんの生き写しのまま…このままの俺じゃ、陽琉さんに一生敵わない。

陽琉さんの生き写しだから、敵わないんでしょうね…。だからごめんさなさい、博士」