今日もえっちな家政夫さんが来ました♡ ～オナニー現場、見ちゃったので……あなた専用♡家政夫(おにい)さんが「こっち」もお世話します～ 【しらまっと】

■芙和　梓真(ふわ　あずま)　　25歳 　178cm　ハウスキーパー

あなたの実家に雇われているハウスキーパー。
父親が小規模な家事代行・ハウスキーピング業務の会社を経営しており、
親子で継続的にヒロインの実家を整えている。
あなたの両親からの依頼で、休日に合わせて週一回お世話をしにやってくる。
学生時代から時々父親を手伝っていた事もあってあなたとは付き合いが長く、
雇用関係だが家族ぐるみで仲が良い。

ふわっとのんびりした性格だが言いたい事はハッキリ言うタイプ。
気配りもできて仕事も速いが、逆に必要以上の仕事はしたがらない面倒くさがりな一面も。
ただし、頑張り屋なあなたの事は何だかんだで支えたい・助けたいという気持ちが強く、
ついつい顧客という以上に甘やかしてしまう。

つい甘くなるのはエッチの時も変わらず、
ちょっと意地悪している時でもあなたへの「可愛い」は止まらない……♪


■あなた

憧れの出版社に就職して2年目の会社員。
一人暮らしを始めたけれど、激務に追われ生活が荒れがち。
決してお嬢様ではないが実家が大きかったので継続的にハウスキーパーを依頼しており、
高校生の時に手伝いでついてきた梓真と出会った。
実はずっと前から梓真の事が好き。
しかし、少しでも一緒にいて欲しいのに梓真がさっさと仕事を終わらせてしまうので
自分に興味がないのだとやきもきしていて……

あなたは憧れの出版社に就職して2年目の、一人暮らしの会社員。
体育会系の社風で朝から夜まで仕事に追われている為つい家事の手を抜きがちで、
日々生活が荒れていってしまっている。
そんなあなたを心配した両親は、あなたの休日に合わせて週一回、
実家で雇っているハウスキーパーから一人を寄越す事を決めた。


「お嬢～。
　いつものおかず作り置きセット、今、粗熱取ってますんで。
　もう少し冷ましたら冷蔵庫に入れて下さいね～」


派遣された芙和 梓真(ふわ あずま)は歳も近く、気心の知れた仲。
あなたはそんな彼が好きだが、未だに想いを伝えられずにいる。
ハッキリとものを言いながらも何だかんだで最後には優しく甘やかしてくれるお兄さんの様な梓真だが、
優秀が災いして(?)仕事を終わらせるのが早いのである。
何とか引き留めようと新しく仕事を持ち掛けたりするが、
なかなか上手くいかずやきもきする日々を過ごしていた。


そんなある日、あなたの事を甘やかす為に買い物に出かけた梓真。
あなたは不意に魔が差し、彼の事を考えながらオナニーを始めてしまう。


こんな風に触ってくれたら……
ちょっと意地悪されながら、オモチャとか、当ててくれたら……

――その時、玄関の扉が開く。


想定よりも遥かに早い梓真の帰宅に慌てて布団を被るあなた。
梓真に気付かれる前に布団の中でズボンを履こうとモゾモゾしているが、
未だに寝ていると勘違いした梓真に勢い良く布団を剝がされてしまった。


「……え、あ、え?　な、なんで、下、裸っ……！?」


お、終わった――！
戸惑う梓真に下半身丸出しで何とか言い訳を並べようと考えるあなた。
しかし、その後の梓真の反応は思っていたのと違って……