【※過激注意※監禁拘束連続イキ※】幼馴染に手足を縛り付けられてクリ責め連続快感絶頂で快楽堕ちさせられちゃいました。~鳥籠に囚えた君~ 【Servant of Love】

▼トラック1【幼馴染の彼の家で】(7:02)

貴方と彼は仲の良い”只の”幼馴染。
何もなくてもほとんど毎日彼と顔を合わせる。
しかし今日は伝えたいことがあり彼の家へ。

「いらっしゃい。

今日も来たの?
毎日来てて飽きないわけ?笑」


いつもの会話のように、
彼氏ができたことを伝えると
彼は少しだけ震えた声で、


「そっか…
そうなんだね…。
ついに君も…。
どうしたのって、
ううん、何でもないよ。」

そしていつもの優しい様子に戻り一言。

「そういえば、飲み物用意してなかったね。」

時間が経つと貴方はえも言われぬ眠気に襲われ、

「きっと疲れちゃったんだね。
俺のベットで少し休みな?」

ぼんやりとした頭に優しい声が響きそのまま…

(行為なし)

▼トラック2【君の前では優しい彼…?】(9:19)

「あ、起きた?
君、疲れてたみたいで寝ちゃったんだよ。」

彼の声で眠りから覚め、外が暗くなってることに気づく。
それだけでなく手足にはジャラジャラと手錠が。

「無駄な抵抗しないで早く口開けて?
ほら、早く。
開けろって。」

手を口に当てられ、強引に唇を奪われる。
舌が口の中を犯し、気持ちとは裏腹に貴方は彼に合わせてしまう。
それだけでなく子宮がじわっと熱くなり…

監禁/囁き/キス

▼トラック3【ゴム?何それ?そんなの持ってないよ。だって君と俺の間にそんなもの必要ないでしょ?】(21:48)

口調は優しく包み込まれるような甘い声、
しかし独占欲たっぷりの言葉を耳元で囁かれ、
脳と耳はどっぷりと溺れてしまう貴方。


「僕はもう君のこと壊したくて仕方ないんだから。
君が壊れるまでやめないよ。」

彼の舌がおっきくなった乳首・とろとろおまんこ・敏感クリに触れ、
逃したくても逃せない快感が全身を襲う。
何度もイってるのにクリトリスとおまんこの中を同時にいじめられ、
何度も何度もぐちゅぐちゅぐちゅ。
子宮奥を彼の指が、ぐーっぽ♡ぐーっぽ♡ぐり♡ぐり♡ぐり♡

「さっきよりも奥をトントンって。

僕の指が君のお腹のあたり触ってるの感じる?」

「もう真っ赤になってるこのクリは舐めてあげるね。

強く吸ったり、ちょっと噛んだり。
もう声止まんないね。
イきたい時はイくって言わないと。」

彼のお顔の前で足を大きく開き、
与えられる熱い吐息と舌の感触に抵抗できないまま、

「大丈夫、怖くないから。

中イキするの、見ててあげる。
ほら、イって?

僕に気持ちいいところ弄られてイこうね。
イけ。」

びくっびくっびくっ。。♡

何度もイって息も絶え絶えな貴方に容赦無く、
おおきくなったおちんちんをお口の前に…

「ほら、口開けろって。」

意識も朦朧としてる貴方の彼はお構いなく、
喉奥ぐぽっぐぽっ♡


「ゴム?

何それ?

そんなの持ってないよ。

だって君と僕の間にそんなもの必要ないでしょ?
君はそんなこと気にしなくていいから。」

連続絶頂/監禁/乳首責め/クンニ/クリ責め/おまんこクリ中外同時責め/ポルチオ/イラマチオ/口内射精/言葉責め/耳舐め/キス/快楽堕ち


▼トラック4【好き好き好き好き…。君だけいればいい…イく、イく、イく】(9:17)

イったばかりのとろとろおまんこに彼のおちんちんをぴたっと当てられ、
中にぐ〜っ…ぐぷっ…ぐぷっ…

「全部、入った…。

奥に僕の感じる?」

お互いの体液でぐちゃぐちゃおまんこをぐぽっぐぽっ

「君の初めてだから優しくしてあげようと思ってたけど、もういいや。」

そう言って彼は貴方の子宮をとんとんとんとん。
ぱんぱんぱんぱん。
彼の吐息が鼓膜を揺らし、
何も考えられなくなった貴方に、
何度も何度もぱんぱんぱんぱん。

「イきそうだから止まって欲しいの?

止まるわけないでしょ。

このまま僕のでイって。
イけ」

何度も突かれて深イキした貴方をよそ目に、
ぱんぱんぱんぱん。
何度も、
ぱんぱんぱんぱん。

「イったんだ。

でも、止まらないってば。

僕まだイってないし。」

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…♡

「好き好き好き好き。
君だけいればいい。

それ以外何もいらない。
ねえ、君も同じくらい思ってよ。

僕以外いらないくらい。
そこまで堕としてやるから。
イく、イく、イく！
はぁ…はぁ…

中にいっぱい出しちゃった。」

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After Talk-声優フリートーク(CVあっくん。)-
「僕もドキドキしちゃった。君のおててかして?」