ごめんね、逃がしてあげない〜幼馴染ヤクザの甘い暴愛〜 【よみみ!】

トラック01　「俺と、気持ちいいセックスしませんか?」

『いい飲みっぷりだったので、つい、声をかけちゃいました』
『……っていうか、俺のこと覚えてます?』

彼氏に振られヤケ酒をしていたあなたに声をかけてきたのは、
昔よく遊んだ年下の幼馴染・椿 飛鳥。

背も伸びてすっかり大人びた彼と、思い出話に花が咲く。
やがて一人で飲んでいた理由を尋ねられ、
体の相性が合わないと、彼氏にフラれたことを打ち明けることに。

すると椿はある提案をしてきて──

『──俺と、気持ちいいセックスしませんか?』


(囁き、ディープキス)


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トラック02　「ごめんね、逃がしてあげない」

『俺、言いましたよね?好きだって』
『冗談なわけないじゃないですか…….本気ですよ。全部』

椿の家に招かれたあなた。
ドアを閉めた瞬間から甘く深い愛撫が始まる。

「ほら、聞こえますか?クチュって、やらしい音出てるの……」
「ふっ、簡単に指入っちゃった。浅いところ擦られるの弱いんだ」
「ナカ、ひくひくしてすぐにイッちゃいそうですね」

指でトロトロになるまで優しく責められていくうちに、
彼に刻まれた刺青が目に入る。

驚くあなたに、椿はそっと囁きながら
抑えきれない執着を滲ませていく─────

「ごめんね」
「逃がしてあげない」


(キス、優しく乳首責め、手マン、すきすき正常位)


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トラック03「全部面倒見るから、ずっとここにいてください」

『昨夜、あんなに愛し合ったのに』
『俺が全部面倒見るから、ずっとここにいてください』

目覚めた朝、テーブルには彼が用意してくれた温かな朝食。
落ち着いた空気の中で、椿は自分の素性を打ち明ける。

「俺、椿組の若頭なんです」

驚きながらも食事を終え、帰ろうとした瞬間、
背後から優しく、逃げられないように抱きしめられてしまい─────

「ここから出たら、もう会わないって顔してる。そんなの、許さない」


(優しいキス、囁きながら抱きしめ)


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トラック04「諦めようと思ったけど、やっぱり無理でした」

『もう……離してあげられそうにないな』
『一週間分、抱きますから。覚悟してください』

あの朝、彼から逃げてしまったあなたの前に
偶然を装い、椿が職場に現れる。

突然の再会に戸惑うあなたをよそに、気づけばふたりきりに……

「ここまで我慢した俺、いい子ですよね」
「あなたって、すぐどっか行っちゃうから……俺のだって……残しておかないと」
「ここ、くちゅくちゅされるの、好きですか?聞いてください、ほら、いやらしい音出てる……」

彼から与えられる甘い快楽に耐えられず、何度も絶頂してしまい─────


(ディープキス、舌でねっとりクンニ、ハメ潮吹き、腰を掴んで奥まで挿入、射精)


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トラック05「普通じゃない男の独り言」

『金も地位も手に入れた。今度こそ、絶対に離さない』
『あなたと一緒にいる時だけ、心から楽しいと思えた』

裕福で異質な家庭に生まれながら、
孤独な幼少期にあなたと過ごした時間だけが光だった椿。

突然いなくなったあなたを、忘れたことは一度もない。
あの頃とは違う……


「今度こそ、絶対に離さない」


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トラック06「俺のこと、好きなだけあげます」

『俺のこと、好きなだけあげます』
『顔見ながらしたい……ドロドロになるまで甘やかしてあげるね』

椿の家の寝室で、あなたを何度も抱く彼。

後ろから、正面から、甘く激しく責め立てられ、
何度も絶頂に導かれていく─────

「煽ったのはあなたですよ……」
「この可愛い口で、俺のこといっぱいほしいって言ったじゃないですか」
「俺、心配だな……誰にでもこうなるんじゃ無いかって」
「やらしいこと言われていじめられると、すぐ濡らして」


(バック、連続絶頂、甘やかしキスハメ正常位、優しく乳首責め、潮吹き、奥まで届いちゃう対面座位、射精)


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トラック07「あなたの気持ちが固まるまでは我慢します」

『俺も、あなたのこと逃がすつもりはないですから』
『でも今日は挿れないです。気持ちが固まるまでは我慢します』

気持ちの整理をしたいと告げたあなたに、
「何年だって待ちます」と微笑む椿。

「我慢しますって言ったけど……触れるのは、許して?」

あなたの身体を知り尽くした椿に、意地悪に責め立てられて……

「体も、ほら……前に比べて欲張りになってる。触ってもらうの期待してます?」
「暴れないでください。ほら、やっぱりとろけてる。期待して待っててくれたんですね?」
「いいですよ。何度でもイッてください……!」


(ディープキス、開発乳首を意地悪責め、キスされながら手マンで脚ピン絶頂、素股、射精耐え)


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トラック08「やっぱりあなたに触れられないの無理です」


水族館デートの帰り道。
別れを惜しむように、あなたを玄関前で抱きしめる椿。

「やっぱりあなたに触れられないの、無理です」
「あなたのこと、大切にしたいのに……」

その気持ちに答えると、
彼が抑えていた想いが一気に溢れ出してしまい─────

「あなたも、俺じゃないといけない体になってください……っ」
「思いっきり抱きしめて、こうやってキスして、あなたの中に入りたかった」
「夢みたいに嬉しいです。はぁっ、好き……っ」


(我慢できずいきなりディープキス、耳舐めされながら手マン、連続絶頂、すきすき正常位、初挿入、手繋ぎ射精)

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100DL突破特典
CV恋津田蓮也様フリートーク

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原作・イラスト:ヒノノメヒナ 様

キャスト:恋津田蓮也 様

シナリオ:こぎつねさくら 様

デザイン:すえQ 様