【ひたすら甘々】愛たっぷり甘々朝えっち。頑張り屋の君を抱きしめながら何度も愛しちゃう音声~求めるならいつでも。~ 【Servant of Love】

『大丈夫、僕は君が頑張ってることちゃんと知ってる。』
『1回イっただけじゃ…まだ足りないでしょ───?』
『ここ…っ、ずっと突いててあげる』

看病にかけつけたあなたのことが大好きな彼氏。

「ひたすら甘々な彼との甘々まどろみ朝のひと時」をお楽しみください。+。o

▼トラック1(6:38)

『大丈夫、僕は君が頑張ってることちゃんと知ってる。』

頑張りすぎて体調を崩してしまったあなた。
そんなあなたを責めることなく、
寄り添いながら優しい口調で語りかける。
その言葉は、身も心も疲れているあなたをそっと包み込んでくれる。

「そのまま横になっといていいから、無理しないで」
「僕は君が頑張ってることちゃんと知ってる。」
「そばに居るから、一緒に寝よ」

あなたは彼の腕に抱かれて、
寝息のリズムに合わせて背中を叩いてくれる彼に身体を委ね、
2人で夢の中へ。

(行為なし)

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▼トラック2【サンプルにて全編無料公開中】(6:32)
『君は、大人しく僕に感じてるだけでいいからね───。』

翌朝、目が覚めると隣には彼が。
いつの間にか体も軽くなっている。
彼の心地よさをを感じながら寝顔をじーっと眺めてると彼の目も覚め、

「あれ、起きてたんだ。…僕のこと見てたの?笑」
「ほら、ぎゅーしよ」

朝から優しく彼に抱きしめられドキドキするあなた。
彼の体温・心臓の音が伝わり、呼吸をすると大好きな彼の匂いがする。
どきどきが止まらなくなってしまったあなたは彼のに手を伸ばし…

「ほら、まだ寝てなきゃ…っ…んっ…」
「可愛い彼女に触られたら
気持ちいいに決まってんじゃん。」

スイッチの入った彼はあなたの耳元で、

「病み上がりなんだから」
「君は、大人しく僕に感じてるだけでいいからね───」

甘い優しい朝が始まります。


(身も心の癒やされる朝のハグ、どきどきエッチな朝の触り合いっこ、あなたのおててで気持ちよくなっちゃう彼の甘々喘ぎ声)

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▼トラック3(16:00)

『…もう終わったと思って油断してる?』

スイッチの入った彼に押し倒され、
興奮気味にしかし優しい手つきで服を脱がしてくれる彼。

いつもは冷静な彼があなたにだけ見せる姿に、
あなたの胸はドキドキで溢れてしまう。

“早く触れてほしい…”

そんな気持ちとは裏腹に、

彼は柔らかい舌で乳首の周りだけをすりすり…ちゅっ…ぐ〜っ…ぐっぐっ

「んー? なんで僕の頭おさえてんの?」
「これだけじゃ足りない?」

“もっとシてほしい…もっと…もっと”
あなたの頭の中は彼でいっぱいなあなた。

「やっぱ、君はこれくらいしないと物足りないんだね。」
「ズボン脱がすから腰浮かせて」
「下着の上からでもぬるぬるしてるのわかる」
「こんなに濡れてきちゃったんだ」

彼の指がぐ〜っ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…

“あっ…”

自然と溢れる声。

「もっと奥まで…」
「僕のゆび、根元まで咥え込んじゃった。」
「さっきより早めにさ、くちゅくちゅってしてあげる。」
「1回イっただけじゃ…まだ足りないでしょ───?」

服を脱ぎ捨てあなたの脚をぐっと開き、あなたのにぴたっと当て、
彼の腰がゆっくりあなたに沈んでいく───

(頭がぼーっとしちゃうような優しくてエッチな深いキス、いじわるに乳首責め、綺麗な指でクリをしこしこ、ぐちゅぐちゅ音が止まらなくなっちゃう手マン、柔らかい声の耳元イくイく誘導、大好きな優しい声の焦らし寸止め→連続イキ)

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▼トラック4(11:06)

『加減するとかもう無理───』

“いつもより…おおきい…”
ドキドキしているのはあなただけでなく彼も同じ。
いつもは冷静な彼はあなたを押し倒し、

「ゆっくり挿れたり、出したりするたびに
ぐちゅ、ぐちゅって音がするのも、
そのたびに君から声が漏れてるのも、
全部たまんない。」

彼に求められナカは勝手にぎゅーっとなり、
2人のカラダは赤く色づいていく。

「ぐちゅ、ぐちゅって音がする」
「声大きい…隣の人、起きちゃうかもしれないよ」
「いま君と繋がれてるの、すごく幸せ。」
「腰止めらんない…っ、」

激しさが増すピストン。
彼の瞳に映っているのはあなただけ。
我慢できない二人は、より激しくお互いを求め合っていく────。

「ほら、奥の、君がおかしくなっちゃうとこ。ここ…っ、ずっと突いててあげるから…もっと聞かせて。」

(我慢できずに朝から激しいエッチ、どんどん熱くなっていくキスをたくさん、腕の中で愛情たっぷり深い挿入、ゆっくりじっくり互いを感じ合うキス、余裕のない彼の甘く漏れる声)

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▼【ダウンロード特典】(8:01)
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