【※人権無視注意※】戌嶋くんは飼って躾けて閉じ込めたい♦飼育癖を押し付けられる理不尽わんわん孕ませ交尾 【ラブドミネス】

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　　人権無視 × 犬扱い × 飼育欲
　
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人間扱いすらされない極限状態の快楽地獄へようこそーー

※注意※
本当に『彼』のワンちゃんになりたい方のみお聴きください。

彼が求めているのは正真正銘の『ワンちゃん』
アナタは服を着る事も、2足歩行する事も許されません。

チン嗅ぎ、スパンキング、尻尾型アナルバイブetc…
そしてケージで飼われ、逃げ場のない密室。

あの手この手でアナタを躾けて来る彼にアナタは耐えられますか…?

「キミは一生俺の飼い犬。俺に飼われて生きてく運命なんだよ。」

もう彼からは、逃げられない。

「はい。コレが俺からのプレゼント」

引っ越しも終わり、彼との同棲が始まったその日。
幸せの絶頂にいたアナタは、どん底へと突き落とされる――

「ふふっ、まずは自分がワンちゃんだって自覚する所からだよねぇ…」
「…ねー。優しく言ってるうちに従いなよ。俺だって手荒なことしたくないって言ったよね?」
「あー…苦しい苦しい…でもコレ、キミがいけないんだよ? 分かる?」
「イケないことをしたらちゃんと叱る。これも飼い主の役目だと思うんだよ。」
「ほら。そんなちっぽけなプライド捨ててさ。さっさと敗北アクメ キメちゃえ…」

彼の隠していた『飼育欲』
当然アナタに人権なんて認められなくて…

もう彼からは逃げられない――

戌嶋 奏汰(イヌシマ カナタ)
26歳　178cm　美容師

付き合って1年になるアナタの彼氏。
人当たりの良い好青年で、美容師としても人気。

大の犬好きで、いつも犬を飼いたいと話していた。
今日からアナタとの同棲が始まりご機嫌な様子だが…

(1)
ノンテキストキービジュアル　
4K超高画質(3,840px × 2,160px)

(2)
ミニボイス
『寝る前のワンちゃんとご主人様』

(3)
声優様キャストトーク(一条ひらめ様)

❖トラック1:戌嶋くんのプレゼント～プロローグ～(4:08)

「あ、あとさ。これ…買ってきたんだ。うん…同棲の記念っていうか…」
「やっとだ…やっと俺たちの新生活が始まるんだ…ふふっ、一緒に楽しく暮らそうね? 俺の大切な…わーんちゃーん…♪」

・今日から優しい彼との新生活。でも彼からのプレゼントは――


❖トラック2:今日からキミは僕のワンちゃん～最初はやっぱり躾からだよね? 理不尽お尻ペンペン～(13:37)

「えー? 冗談じゃないって。俺が犬好きなの知ってるでしょー? キミがさ、同棲を決めてくれた時嬉しかったんだよねぇ。やっとキミの事をワンちゃんとして飼えるんだーってw」
「ま、飼い始めなんてこんなもんだよねぇ。でもまぁ…ほら。すこーし厳しめの躾になっちゃうかもしれないけど…2人の愛の力があれば乗り越えられるよね?」
「ふふふっ、アナルバイブ突っ込まれてぇ…すこーしお尻叩かれただけじゃあこんなに濡れたりなんかしないよねぇ?」

・「犬は服も着ないし、2足歩行もしないよね?」
・アナルバイブの尻尾で完全ワンちゃん化。
・えっちなマゾ犬にはお尻ペンペンでお仕置き。
・強力バイブでイくの、我慢出来ない…
・こんなのおかしい…でも、気持ちいい――


❖トラック3:ワンちゃんのお口は温かいねぇ～抵抗しても無駄だよ?喉奥イラマご奉仕～(13:17)

「ペットがおうちに慣れるまではケージ飼育！ コレ基本中の基本だよー? ね? だからさ、早く自分をワンちゃんだって認めてよー。」
「はい、すんすん。すんすんー…ご主人様のクッサいおちんぽの匂いしっかり覚えましょうねー」
「あー…口の中あったかぁい…んぁっ…柔らかくて、ぬめぬめしてて…ほーら…ご主人様のちんぽ咥えたらさ…舌動かして、ちゃんとご奉仕しなよっ…！」

・ケージで一晩を明かしても、彼の躾はまだまだ続いて…
・朝の躾は、ご主人様の匂いを覚えるところから。
・顔に塗られた我慢汁…どんどん頭がくらくらしてきて――
・ワンちゃんのお口はご主人様のオナホ。しっかり躾けて優秀オナホに…
・容赦ないピストンで喉奥が犯されるっ…！
・もちろん最後は喉奥に大量射精。